葉野菜の間引き

家庭菜園

葉野菜の間引き作業

間引きの基本

通常は発芽後、双葉が開いたタイミングで、間引きをします。葉が極力重ならないように、ハサミで1本づつ根元から切っていきます。複数の芽からでた根が絡まっている場合は、引き抜くと残したい芽の根が痛みます。したがって、こぼれた種が離れた所に発芽した場合以外は引き抜きません。

間引く芽の選定

比較的小さい芽や、左右の双葉の大きさが揃っていない芽は残しても成長が劣る傾向にあるので、間引きます。また、プランターのへりに近い芽は成長するにつれ、葉や根が伸びるスペースがなくなっていくので、同じく間引きます。
間引くタイミングの目安は隣り合った葉が重なってくるようになった時です。光合成が十分に行われにくくなることと、風通しが悪くなって病気や虫にやられやすくなるので、それを避けるために間引きます。

最終的な株間

葉野菜の種類によって違ってきます。結球する野菜は多めに白菜、キャベツは40-50cm、それ以外の結球しない野菜は、5-15cm位で収穫の際の大きさをイメージして間引きます。例えば小松菜、ホウレンソウ、春菊などは狭目でも大丈夫ですし、チンゲンサイなど大きくなる野菜は15cmは欲しいところです。

間引き菜の食べ方

量によっても異なりますが、柔らかいので、定番はサラダがおすすめです。少ししか取れない場合、冷奴に乗せたり、刻んでスープに混ぜ込んだりします。沢山取れた時は、お浸しにして食べるとかさが減って、野菜不足気味の時は繊維質補給になると思います。

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